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「人ではなく自然が要因」 相次ぐ札幌のヒグマ出没 9月は最多
 (出典:2025年10月4日 毎日新聞)
2025年も10月に入り、今年も残り3ヵ月となりました。北海道札幌市では、9月のヒグマの出没が例年20件前後ですが、今年は過去最多の71件でした。
クルミを求め出没か?緑地に設置したカメラがクマ撮影 ヒグマ警報発令中の札幌市西区
 (出典:2025年10月4日 Yahooニュース)
南区と西区で7割強を占めていますが、隣の家にもクルミを食べに来るヒグマが2日連続で現れ、左股川緑地の散策路が閉鎖されました。一晩中、ヒグマの咀嚼音が聞こえていましたが、何の被害はなく、とにかく冬眠前に何か食べるものを探し求めているのがわかります。
昨年は、クルミやドングリが豊作で、栄養状態が良好な雌がたくさんのヒグマの赤ちゃんを産んだわけです。ところが、今年は不作で個体数が増えて食べ物に困った親子グマが市街地に現れているとされています。
さて、いつもならこの時期に来年の未来予測を書くのですが、今年はまだまだ国内外で様々な事件や事故が起きる可能性があります。日本では、財務省やJICA解体デモ、石破辞めろ・辞めるなデモ、そして小池百合子・東京都知事や鈴木直道・北海道知事へのリコールデモが起きました。
また、台風による被害ではなく、線状降水帯による豪雨で浸水したり、竜巻で建物が破壊される被害を各地で受けました。今後、人災を含む事件や事故が頻発する可能性が高く、気が抜けない状態が続いています。
超大型の台風18号、台湾東部で15人死亡・17人不明 せき止め湖決壊
 (出典:2025年9月24日 ロイター通信)
一方、夏のモンスーン(季節風)が冬でも続くことで、香港など中国南部では豪雨によって深刻な洪水が起きると指摘されています。台湾東部では台風で多数の死傷者が出ており、中国でも大騒ぎになっています。
久しぶりに姿を現した「習近平」に“異変”が!? 「明らかにヨタヨタしていて、こっちが心配に」
 (出典:2025年9月10日 Yahooニュース)
その中国では、習近平主席の健康不安説が浮上しています。8月20日にチベット自治区成立60周年記念大会に出席した習ですが、歩き方がヨタヨタしており、顔も黒ずんでむくんでいたと報道されています。
もし習が辞任することになれば、まず香港で再び大規模な抗議デモが始まり、それが世界中に拡大して今度こそグローバルなサプライチェーンが崩壊するかもしれません。すでに中国の不動産バブル崩壊が世界経済を低迷させる原因となっており、「グローバル・リセット」は中国発であることが予想されています。
また、中国に近い北朝鮮の金正恩も健康悪化で辞任することになれば、妹の金与正(キム・ヨジョン)が権力を握る可能性が高く、東アジア情勢は一時的に緊張が高まることは避けられません。しかし、戦争にまで発展することはないと考えられます。
現在、戦争状態であるイスラエルですが、トランプ大統領による停戦合意を無視し、ガザ地区を制服した次にヨルダン川西岸地区を侵攻する予定です。つまり、パレスチナを2つに分割して支配するということです。
海外でも、「トランプ革命」によって各国政府や社内で人材の入れ替えが起きています。つまり、これまで世界をリードしていた政治家や官僚、大企業幹部たちなどの利得権益者が逮捕されたり、解雇されるということです。
実際に、世界中でグローバリズムへの抗議デモが起きており、一時的には混乱しますが、長期的には安定した社会に向かっていくと思われます。日本でも、政府機関や自治体などが腐敗しており、教員や警察官、消防士、役所の職員など公務員も総入れ替えにする必要があります。
今年ではありませんが、これまで個人情報を無断で盗み、AI開発を進めてきた巨大IT企業でさえ経済危機で合併しなければ生き残れない状況に置かれることが予想されます。ただし、GPUを製造するNVIDIAやChatGPTのOpenAIの規模はさらに拡大します。
AIの巨象と化した「オラクル」、業績急拡大の背景。さらに巨大なAI推論市場が到来すると予測
 (出典:2025年9月24日 東洋経済オンライン)
最近、世界一の大富豪イーロン・マスクを超えたオラクル創業者のラリー・エリソン会長は、AI訓練市場よりもさらに巨大な「AI推論市場」が到来すると発言し、AIによって未来を予測することが可能になると発表しました。
【必読書】イーロン・マスクが「人生の意味を失ったとき」に影響を受けた意外な本
 (出典:2023年3月4日 ダイヤモンドオンライン)
また、Xスペース創業者のイーロン・マスクも、人気SF小説「銀河ヒッチハイク・ガイド」のような世界を構築しようと、人類の凝り固まった宇宙観や人類観をリセットするような体験をさせてくれる装置を世に出してくることを期待されています。
The Hunt for Red October (1990) ORIGINAL TRAILER [HD 1080p]
 (出典:2020年2月22日 Youtube@HD Retro Trailers)
最後に、トム・クランシーの小説「レッド・オクトーバーを追え」は1990年に映画化されましたが、内容は冷戦時代のソ連で原子力潜水艦「レッド・オクトーバー」の処女航海任務を任された艦長が、アメリカに核攻撃を仕掛けることに嫌気が差し、防衛するという話です。
艦長は、クリストファー・コロンブスの言葉「海は人々に新しい希望をもたらす」を引用し、危機を救った主人公のジャック。ライアンは「新世界へようこそ」と言い返して終わっています。これがどういう意味なのか、日本人であったも知る必要があると思います。
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